ファンタジーアースの魔物ども

そう言えば、ファンタジーアースのMobは、色々と種類が居るのに

その色々な魔物について、話は聞けない

ただ、魔物は人間の敵、それだけだ


それじゃぁ、あまりにも悲しい

ファンタジーなのだから、魔物にも様々なお話がほしい


と、言う思いを込めて

分かりやすく魔物の事典を作ろうと思い


様々な魔物の写真を撮って


魔物事典としてカテゴリー付けをしようかと思っている

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そこで、
まずは、グリフォンの写真を撮ろうと、グリフォンに接近を試みた

















魔物事典を作るとすれば、初めは危険な魔物を･･･

そこで、グリフォンは高レベルの魔物
かなりの危険は伴うが

やはり魔物事典の最初を飾るにはそれ位では無くてはいけない



そこで、グリフォンに接近し、なるべく近くで
グリフォンの写真を撮ろうと思ったのだが･･･






･･･？


何故か、グリフォンが襲ってこない･･･？





















これだけ、接近しても


こちらに攻撃する気配が無い･･･



何故だ？



だが、丁度良いので

適当に近づいてゆく

















むぅ、カッコイイ

俺が




何てカッコイイんだろう




俺が










恐ろしさに中に、愛嬌があって可愛らしさもある






俺が



















とりあえず、グリフォンの前に立って見る


やはり、襲い掛かってくる気配が無い



だが、見れば見るほど


ちょっと、かわいいな、グリフォン･･･

















顔をうずめてもふもふ


もふー


もっふもふー！




ちょうかわいい










グリフォン飼いたい


ってか、乗りたい



超乗りたい



グリフォンライダーしてぇ･･･



















しっぽももふもふ



かわいいな



存分に堪能した所で、やはり、ある疑問がわきあがる








･･･何故、攻撃されないんだ？





ウォリアーはハイドはできないし･･･

グリフォンは好戦的な種類だしな･･･

一体全体、何故･･･？





と思っていると、向こうからスケルトンが

























んんん･･･攻撃されてね？


スケルトンさん、攻撃してきてね？


じゃあ、何故･･･グリフォンは･･･？


ってか･･･ｎあ

















俺は泣きながら逃げた


スケルトンが怖くて逃げた


だって、敵のレベル40だし

逃げるしかなかった



怖いし、スケルトン2匹だし






さよなら、グリフォン･･･

貴方の事は、忘れない･･･




そして、朝の光で消滅しちまえ、スケルトン･･･

貴方の事も、忘れない･･･

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来週から、
このブログは魔物事典を完成させるブログになります


一種類一種類、魔物の事について書いて行き



いつか、魔物はカワイイなぁ、と皆が思うような

魔物事典を書いてゆきたい



ただのグラの使いまわしで
レベルと名前が違うだけの奴も一纏めにして一種類な！